
ダンクソフトで育てている藍#
神田駅すぐそばのダンクソフト神田オフィスでは、ベランダで不織布ポッドを利用して藍を育てています。既に4つのポッドに増えて今年も元気に育っています。
2022年7月にダンクソフト神田オフィスで、神田藍を使った生葉染めにチャレンジしました!その模様を少しだけご紹介します!
今回チャレンジするのは…#
株式会社ダンクソフト社長、星野晃一郎さんです!
「生葉染めチャレンジ」に必要なもの#
よく育った神田藍:染めるものと同じ重さ
(沢山あればなおよい)染める物:お好きなだけ
(今回はシルクのポケットチーフを用意)きれいなお水:たくさん
(染液づくりや、染める物を洗う)電気ポット:1点
(染めるものを温めるお湯を沸かす)ボウル:2点
(藍の染液用と水洗い用)はかり:1点
(クッキングスケールなど。藍の重さを測る)洗濯ネット:1点
(染液を濾す。汚れて良いもの)ミキサー:1点
(藍を細かくする)ビニール手袋:1点
(自分のサイズに合うもの)塩:適量
お酢:適量
(穀物酢などでOK)
神田藍 生葉染めチャレンジ スタート!#
②藍の葉を茎と分別します。#
生葉染めに利用する葉っぱを茎から分けてまとめます。
③藍の葉と染める物の重さを計ります。#
集めた藍の葉と、染める物(今回はシルクのポケットチーフ)の重さを計ります。
シルクの場合、染める布量の2~3倍の葉の重さが必要といわれています。
今回は染める物と、葉っぱの感じを見て同量(この時は60グラム)でやってみました。
もう少し多めの量でやるともう少し染液量が増えるので濃くなります④染める物をよく洗います。#
40~50℃のお湯に浸して、シルクのポケットチーフをよく洗います。
⑤藍の葉のを水洗いします。#
きれいな水で集めた藍の葉の汚れを落とします。
⑥藍の葉をミキサーに投入します。#
水を切った藍の葉をミキサーに入れ、新しい水を少量と、塩を2つまみ加えます。
⑦藍の葉が入ったミキサーを回します。#
様子を見ながら細かくなるまでミキサーを回します。1~2分程度で細かくなります。
⑧藍の染液を洗濯ネットに移します。#
ミキサーで細かくなった藍の染液を、洗濯ネットに移します。
⑨洗濯ネットから染液を濾し出します。#
ネットをしっかり閉じ、ビニール手袋をしてネットの中の染液を濾します。揉みと押し出す動きを繰り返します。
⑩染液に染める物を浸します。#
ポケットチーフを出来上がった染液に浸します。この時もシワにならないように注意しましょう。
⑫きれいな水で洗います。#
染液から上げ、きれいな水でポケットチーフを洗います。水の色が変わらなくなるまで繰り返します。
⑬もう一度⑩~⑫を繰り返します。#
先程の染液に、もう一度ポケットチーフを浸し、馴染ませます。この時も空気に触れさせるようにします。
今回はとてもいい色になっていたのと、生葉は時間がかかりすぎると少しくすんだ色になるので(それも綺麗です)ちゃっちゃと洗いました。(笑)
⑭水に浸し、お酢を加えます。#
ある程度きれいに色が発色してきたら、ポケットチーフをきれいな水に浸し、そこにお酢を適量加え色止めをします。
⑮きれいな水で洗います。#
お酢を加えた水を捨て、きれいな水でポケットチーフを洗います。
⑯水気を切り、空気に触れさせます。#
洗い終わったポケットチーフの水気を切り、よく空気に触れさせるように広げて乾かします。この時強く絞ってシワを作らないように注意しましょう。

キレイにパッケージすれば、神田藍のシルクのポケットチーフの完成です!おひとついかがですか?
神田藍 生葉染め 全工程movie#
今回の生葉染めチャレンジの模様の動画です。
作業の流れをご覧ください。
撮影:どいさんのこころさんぽ