2021年4月23日(金) 14:33

「神田藍」を通して、神田を、日本を、もっと楽しく心地よく

これからの神田

ポストコロナの時代、外から入れる、外に出す消費だけの街ではなく、スモールエリア(神田エリア)において、人、文化、環境、経済が

丁寧に循環し、地元の人が主体となって自分の街で生活(暮らし・働く)することが重要になってきます。住んでいる人・働く人が、大人も子どもも、ともに楽しく心地よく暮らせる、地域や人が結び合う街 『神田』で文化を紡いでいきましょう。

「神田の街で暮らし、生活の循環をまわす」とは・・・・

みなさまからのコメント

ちなみに谷中の藍染川は不忍池に流れます。7月は蓮が満開になり、明け方には花が咲く時ポンっと音がする、、という、まことしやかな都市伝説があります。笑笑
もうひとつの藍染川跡がある谷中の藍ギャラリーさんに応援いただきました